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Fish Room's
飼っている熱帯魚(淡水魚)の事がメインですかねぇ。ボチボチ続けて行きたいなぁ~と・・・思っているけど、果たして???
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最近は魚の話を全くupしてませんが・・・(笑)
で(??)、次回の続き・・というか病院から戴いたネズミです。
「スナネズミ」といいます。
0c5d7eeb.jpg





















ハムスターが☆になってしまってから、ウサギを診察に連れて行った時に見せられて「ウチで生まれたんだけど、良かったら持ってく?ペアで飼えば増えるよ」と誘われました。10匹位の中から好きなのを選んで良いとのことですが「何人かに声かけてるから、残ってるうちだけどね」と、これまた困った一言が付け添えられました。飼育方法や餌の事など聞きつつ「ちょっと考えます。貰うんだったら、明日来ますね」と、その時は帰りました。が、案の定、飼う事に決まり、飼育に必要な物を揃えてしまい、翌日もらいに行ったのでした(笑)。

増えてしまっても困るので、♀を3匹もらいました。この子達も丈夫で、人にも慣れてたしで、余り困りませんでしたね。

今回はこの辺で。
つーことで、次回も頂き物の紹介です(いつ魚に戻ろうか・・・)。
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さて、今回は知っている方も多数のはず。
「ハムスター」です。
e3ccae03.jpeg


















一口にハムスターと言っても、色々と分かれていますが、ウチで飼っていたのは、ジャンガリアンという種類です(これはブルーサファイアです)。小型タイプに属し、その総称としてドワーフハムスターとも呼ばれてます。カラーバリエーションが豊富で、小さくて可愛い姿に加え、安価で入手できるところからも人気ですね。でも、結構気性は荒い方なので、慣れてない個体の場合、咬まれたりもします。それと、ちょこまかと速く動きまくるので、ケージから出すときは注意して見ていないと、気が付くと”行方不明”になっていて探すのに苦労してしまいます(笑)

前回紹介のコミミの後に(期間を空けて)飼い始めました。当然ですが、飼育方法は一通り頭に入れて、です(コミミ通院中に、先生からも比較対象としてハムスターの事を教えて貰っていたと思います)。コミミに比べれば全然飼育は簡単で、生涯、飼育方法を起因とする問題を起こさずに済みました。

残念ながら、2匹は病気になってしまい(当然、例の動物病院に通院です)、其れが原因で☆となってしまいましたが、基本は寿命を全うしたと思います(といっても、小型種なので寿命自体が短いんですが…)。

これで、コミミ飼育のショックから(妻が)立ち直れたので(動物病院の先生がコミミ通院中から通して、そのキッカケを与えていた気もします)非常に良い事でした。


で、次回に続きます。
でわ~~~
ちょっと間が空きましたね。
自分はさておき、魚達は相変わらず順調なので、今回から、前に飼っていたネズミ達を紹介したいと思います。

最初はコレ。「コミミトビネスミ」と言います。
c85eb147.jpg

←煙草の箱との比較でその
大きさが分かると思います。



















例の動物病院に、行き付けになることになったキッカケのネズミです。

規制対象になってしまったので、今やショップで見かける事はありませんが(国内繁殖個体なら流通してるかも知れませんが)、初めてみた時は、大きさ・体型ともビックリでした。

先ずは大きさですが数センチで、これで成体です。そして長い後ろ足と、ジッとしていると、まん丸の体つき。目も大きくてトテモ可愛いんです。
無謀な事に、ハムスターすら飼った事がないというのに飼い始めてしまい、おまけにウチで飼い始めた頃は流通したての頃で、飼育方法が確立しておらず、本やらネットやら参考にしながら飼っていました。しかし、此方の不手際で(&こういった動物に対する知識も無いに等しかったことで)数ヶ月で体調を崩させてしまい、看護の甲斐無く☆に・・・。

この時お世話になったのが、色々な動物を戴くちょっと変わった例の動物病院なんです。動物病院というと、犬猫病院というイメージがあるかもしれませんが、ある意味正解です。実は、様々な小動物まで看てくれる処って、以外と(?)少ないんです。そう言う意味ではラッキーでした。わりと近所に「何でも看ます!」って銘打っているところがあったんで。色々と勉強させてもらいました(遅かったんですけど)。でも、そのおかげで(?)、後々も色々と飼う事が出来たんですが。

で、行き付けとなってしまっている動物病院ですが、医院長が度を超えた動物好きでなんです(言い換えればオタクですよ。否、立派なオタクかな、動物だけじゃないしな、好きなの・・・笑)。
病院の中が、一寸した動物園状態。魚類・鳥類・爬虫類・哺乳類の水槽やケージが所狭しと並んでいて、診察に言った時の待ち時間が退屈になる事がありません。普段、先生自ら世話している動物達の事だから、診察時に適切な飼育方法のアドバイスやら何やら出来るということらしいんですが、まぁ納得せざるを得ない状況な訳です。でもまぁ凄いんですよ、飼っている動物の種類と数が。どんな物でもペアーで飼ってたら繁殖させてるし。

ということで、以後、飼っている小動物は殆どがこの病院のお世話になっていると言う訳です。
触発されて、爬虫類なんかも手を出したい衝動に駆られますが、餌の問題(虫だったりするんで、奥様がOKしません)で実現していませんが(爆)

でわ。今回はこの辺で~~~
本日は、初詣もしていないというのに、病院へ行って参りました(笑)
何というか、発症すると風が吹いても痛い病気でして、大好きなお酒を余り飲んでは行けない病気なのです。。。
で、結果はと言うと、見事に ”×” !。12月以降飲み続けていましたからね。当然と言えば当然です。が、今まで主治医が言ってくれてなかった面白くない事実として、今飲んでる薬は、副作用で腎臓がイカレテしまう事があるんだそうな。急に真剣に「来月再検査!」なんて言うモンだから、少々気にしてしまいましたよ。。。

ツー感じで、今日も休みで暇なので、動物2発目です???
結婚してから(代をかえながらも)飼い続けているウサギの紹介です。

df47a8a0.jpg種類:うさぎ(ミニウサギ)
性別:♀
名前:鼈甲
年齢:6才



















名前は体色で決めました(笑)←歴代のウサギが全部そうです。
この子は2代目で、かれこれウチに来てから5年目です。

この子は、行き付けの動物病院から譲り受けました(フクロモモンガを貰った病院です)。その前はネザーランドドワーフという種類のグレー一色のウサギを飼っていましたが、病気で天に召されてしまっています。この鼈甲を貰った少し後に、3代目(となるはずだった)ロップイヤーという種類のウサギ(耳が垂れています)も飼っていましたが、この子も病気で・・・・・。ということで、現在ウサギはこの子だけです。

おめでとうございます。
とうとう、年が明けてしましたね。

さぁさぁ 新年一発目、なので?・・・新カテゴリー追加です。
「小動物」としてますが、妻が面倒を見ている生き物(哺乳類)についてです。

最初と言う事もあり、一番新しい仲間の紹介にします。

768dc29c.jpg
種類:フクロモモンガ
原産:オーストラリア
性別:♂
名前:四片(よひら)

私の手の上で、チーズを食べている所です。









名付け親は妻。譲り受けてきたのが6月(去年の)だったからだそーです。

そうそう、自分達で購入したわけではありません。ワイルド物ではなく、何処かの家で繁殖した個体を、行き付けの動物病院から貰ってきたのです。この動物病院からは実に色々な動物をもらっています(その分(?)、色々な動物の治療費も払っている訳なんですが(爆))が、その辺の話は後々に・・・。
で、人工的に育ってきただけ有って、実に人に慣れています(ちなみに、1才くらいで貰ってきました)。本来は結構臆病で、相当慣れてこないと触る事なんて出来ないらしいんですが、初め有ったその日から全然平気です。
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リーマン
趣味:
今は魚が一番
自己紹介:
40歳越えのオヤジです。
本来はアウトドアな事が好きなんだけど、何故かここの所、インドアです。
好きなお酒も思う存分飲む事が出来ない身体になってしまい、ホント情けないなぁ~、なんて日々過ごしてるんですね。

ま、ヨロシクです。
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