Newフェイス(フスコの後任)です。
水質が弱アルカリの水槽なので、後任(?)もアフリカンシクリッドにしました。
『キフォティラピア・フロントーサ』という種類です。先週末にお迎えしました。
(全体的に黄色っぽいのは病気予防のために入れた薬のせいです)
ワイルド物はお値段高すぎで手が出ないので、ブリード物です(笑)
大体30cmくらいになるので、60cmレギュラー水槽で単独飼育ギリOKな感じです。
現在、7~8cmってところでしょうか。
3~4cm位のも売ってたんですが、ちょっとリスキーだったので(幼魚は突然★になってしまう事も多々あるので)
この位の大きさなら落ちる事も無いと思い選びました。
今は可愛らしい顔つきですが、成魚になると迫力が出てきます。
以前から一度は飼育してみたいと思っていた魚なので、これから楽しみです。
元気に育てよ~~~
水質が弱アルカリの水槽なので、後任(?)もアフリカンシクリッドにしました。
『キフォティラピア・フロントーサ』という種類です。先週末にお迎えしました。
(全体的に黄色っぽいのは病気予防のために入れた薬のせいです)
ワイルド物はお値段高すぎで手が出ないので、ブリード物です(笑)
大体30cmくらいになるので、60cmレギュラー水槽で単独飼育ギリOKな感じです。
現在、7~8cmってところでしょうか。
3~4cm位のも売ってたんですが、ちょっとリスキーだったので(幼魚は突然★になってしまう事も多々あるので)
この位の大きさなら落ちる事も無いと思い選びました。
今は可愛らしい顔つきですが、成魚になると迫力が出てきます。
以前から一度は飼育してみたいと思っていた魚なので、これから楽しみです。
元気に育てよ~~~
11.14のことです。。。
アフリカンシクリッドの「ニンボクロミス・フスコタエニアートゥス」が★になってしまったのでした。
ここ一ヶ月、調子悪くてずっと薬浴してて餌もほとんど食べていませんでした。
最初はポップアイで、今までも偶になっていたので薬浴で直ぐに直るかなぁと思っていたんですが
良くなるどころか悪くなる一方で、ついに・・・という最後でした。
ほんの数ヶ月前の写真です。生前のラストショットになります。
全身真っ青でとても綺麗でした。
2014年9月15日に我が家へやってきて以来、5年と10ヶ月のお付き合いでした。
ウチに来た時は11cm位で、最終的には28~29cmにまで成長してくれました。
自然界ではもう少し大きくなるようですが、ウチのような飼育環境ではMax.に近いサイズだと思います。
ということで。。。
今までありがとう。安らかにお休み下さいませ。
アフリカンシクリッドの「ニンボクロミス・フスコタエニアートゥス」が★になってしまったのでした。
ここ一ヶ月、調子悪くてずっと薬浴してて餌もほとんど食べていませんでした。
最初はポップアイで、今までも偶になっていたので薬浴で直ぐに直るかなぁと思っていたんですが
良くなるどころか悪くなる一方で、ついに・・・という最後でした。
ほんの数ヶ月前の写真です。生前のラストショットになります。
全身真っ青でとても綺麗でした。
2014年9月15日に我が家へやってきて以来、5年と10ヶ月のお付き合いでした。
ウチに来た時は11cm位で、最終的には28~29cmにまで成長してくれました。
自然界ではもう少し大きくなるようですが、ウチのような飼育環境ではMax.に近いサイズだと思います。
ということで。。。
今までありがとう。安らかにお休み下さいませ。
今回は写真なしです。
テント、広げてみました(笑)
結論としては『問題無し』でした。!(^^)!
テント一式の構成としては、下記です
①テント本体
②フライシート
③テント用の袋(①+②を収納)
④骨
⑤骨の収納袋
⑥ペグ
⑦ペグの収納袋
友人のを見ていた限りでは⑥⑦があるなんて忘れてました(笑)
して、いよいよ夫々の確認です。
一番気になっていたのは骨の継ぎ手部分でした。
ゴムで繋がっているのですが、経年劣化でダメになっているのでは?と勘ぐっていました。
ので、先ず確認してみたのですが何も問題ありませんでした。流石にその辺は考慮されていたようです。(最も、ゴムが無くてもき機能はする構造なのですが)
次にテント本体&フライです。
先ず、広げてみて目に入ったのは・・・本体の底面等々に広がる白い模様でした。
お、・・・白カビなのか??? と思いつつニオイなどを確認しながら広げる作業を進めましたが、どうやらカビではありませんでした。
根拠は、カビ独特の臭気が皆無だった事とテントの内面は何の異常も無かった事、黒や茶などの斑点も見受けられず、ニオイとしては古の焚き火臭しかしなかったことによります。
又、先日のキャンプで貸して貰った友人のテントのようにテント内側に施されている縫い目の防水処理も劣化しておらすで(密閉に近い状態で収納していたからなのか謎ですが)、その点の手立ても不要でした。
と言う事で、購入しておいた防水スプレーをテント外側の縫い目を中心に過剰気味に吹きつけました。
ココで気付いた事・・・。広げた時に気になった白い模様は、思い起こせば、その昔に吹き付けた防水スプレーの痕のようでした。
手に入れてから四半世紀は過ぎているであろうテントですが実によく出来たモノであります。
購入時の価格は安くはありませんでしたが、その価値は価格以上である事は言うまでもありません。改めて、物の価値の何たるかを確認した次第でした。
地面とテントの間に敷くシートも良いサイズのモノをホームセンターで見つけたので買っておこうと思いました。
これで何時でもキャンプOK??デスカネ(爆)
テント、広げてみました(笑)
結論としては『問題無し』でした。!(^^)!
テント一式の構成としては、下記です
①テント本体
②フライシート
③テント用の袋(①+②を収納)
④骨
⑤骨の収納袋
⑥ペグ
⑦ペグの収納袋
友人のを見ていた限りでは⑥⑦があるなんて忘れてました(笑)
して、いよいよ夫々の確認です。
一番気になっていたのは骨の継ぎ手部分でした。
ゴムで繋がっているのですが、経年劣化でダメになっているのでは?と勘ぐっていました。
ので、先ず確認してみたのですが何も問題ありませんでした。流石にその辺は考慮されていたようです。(最も、ゴムが無くてもき機能はする構造なのですが)
次にテント本体&フライです。
先ず、広げてみて目に入ったのは・・・本体の底面等々に広がる白い模様でした。
お、・・・白カビなのか??? と思いつつニオイなどを確認しながら広げる作業を進めましたが、どうやらカビではありませんでした。
根拠は、カビ独特の臭気が皆無だった事とテントの内面は何の異常も無かった事、黒や茶などの斑点も見受けられず、ニオイとしては古の焚き火臭しかしなかったことによります。
又、先日のキャンプで貸して貰った友人のテントのようにテント内側に施されている縫い目の防水処理も劣化しておらすで(密閉に近い状態で収納していたからなのか謎ですが)、その点の手立ても不要でした。
と言う事で、購入しておいた防水スプレーをテント外側の縫い目を中心に過剰気味に吹きつけました。
ココで気付いた事・・・。広げた時に気になった白い模様は、思い起こせば、その昔に吹き付けた防水スプレーの痕のようでした。
手に入れてから四半世紀は過ぎているであろうテントですが実によく出来たモノであります。
購入時の価格は安くはありませんでしたが、その価値は価格以上である事は言うまでもありません。改めて、物の価値の何たるかを確認した次第でした。
地面とテントの間に敷くシートも良いサイズのモノをホームセンターで見つけたので買っておこうと思いました。
これで何時でもキャンプOK??デスカネ(爆)
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