今回は写真なしです。
テント、広げてみました(笑)
結論としては『問題無し』でした。!(^^)!
テント一式の構成としては、下記です
①テント本体
②フライシート
③テント用の袋(①+②を収納)
④骨
⑤骨の収納袋
⑥ペグ
⑦ペグの収納袋
友人のを見ていた限りでは⑥⑦があるなんて忘れてました(笑)
して、いよいよ夫々の確認です。
一番気になっていたのは骨の継ぎ手部分でした。
ゴムで繋がっているのですが、経年劣化でダメになっているのでは?と勘ぐっていました。
ので、先ず確認してみたのですが何も問題ありませんでした。流石にその辺は考慮されていたようです。(最も、ゴムが無くてもき機能はする構造なのですが)
次にテント本体&フライです。
先ず、広げてみて目に入ったのは・・・本体の底面等々に広がる白い模様でした。
お、・・・白カビなのか??? と思いつつニオイなどを確認しながら広げる作業を進めましたが、どうやらカビではありませんでした。
根拠は、カビ独特の臭気が皆無だった事とテントの内面は何の異常も無かった事、黒や茶などの斑点も見受けられず、ニオイとしては古の焚き火臭しかしなかったことによります。
又、先日のキャンプで貸して貰った友人のテントのようにテント内側に施されている縫い目の防水処理も劣化しておらすで(密閉に近い状態で収納していたからなのか謎ですが)、その点の手立ても不要でした。
と言う事で、購入しておいた防水スプレーをテント外側の縫い目を中心に過剰気味に吹きつけました。
ココで気付いた事・・・。広げた時に気になった白い模様は、思い起こせば、その昔に吹き付けた防水スプレーの痕のようでした。
手に入れてから四半世紀は過ぎているであろうテントですが実によく出来たモノであります。
購入時の価格は安くはありませんでしたが、その価値は価格以上である事は言うまでもありません。改めて、物の価値の何たるかを確認した次第でした。
地面とテントの間に敷くシートも良いサイズのモノをホームセンターで見つけたので買っておこうと思いました。
これで何時でもキャンプOK??デスカネ(爆)
テント、広げてみました(笑)
結論としては『問題無し』でした。!(^^)!
テント一式の構成としては、下記です
①テント本体
②フライシート
③テント用の袋(①+②を収納)
④骨
⑤骨の収納袋
⑥ペグ
⑦ペグの収納袋
友人のを見ていた限りでは⑥⑦があるなんて忘れてました(笑)
して、いよいよ夫々の確認です。
一番気になっていたのは骨の継ぎ手部分でした。
ゴムで繋がっているのですが、経年劣化でダメになっているのでは?と勘ぐっていました。
ので、先ず確認してみたのですが何も問題ありませんでした。流石にその辺は考慮されていたようです。(最も、ゴムが無くてもき機能はする構造なのですが)
次にテント本体&フライです。
先ず、広げてみて目に入ったのは・・・本体の底面等々に広がる白い模様でした。
お、・・・白カビなのか??? と思いつつニオイなどを確認しながら広げる作業を進めましたが、どうやらカビではありませんでした。
根拠は、カビ独特の臭気が皆無だった事とテントの内面は何の異常も無かった事、黒や茶などの斑点も見受けられず、ニオイとしては古の焚き火臭しかしなかったことによります。
又、先日のキャンプで貸して貰った友人のテントのようにテント内側に施されている縫い目の防水処理も劣化しておらすで(密閉に近い状態で収納していたからなのか謎ですが)、その点の手立ても不要でした。
と言う事で、購入しておいた防水スプレーをテント外側の縫い目を中心に過剰気味に吹きつけました。
ココで気付いた事・・・。広げた時に気になった白い模様は、思い起こせば、その昔に吹き付けた防水スプレーの痕のようでした。
手に入れてから四半世紀は過ぎているであろうテントですが実によく出来たモノであります。
購入時の価格は安くはありませんでしたが、その価値は価格以上である事は言うまでもありません。改めて、物の価値の何たるかを確認した次第でした。
地面とテントの間に敷くシートも良いサイズのモノをホームセンターで見つけたので買っておこうと思いました。
これで何時でもキャンプOK??デスカネ(爆)
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