お魚の話、6発目。
これからは、最近買ってきたシリーズは止めます。何故って、多少記憶が曖昧だからです(笑)。
(一応、憶えてますけどね)
で、今日は此奴↓
アフリカンシクリッドです。
この独特の「青」に凄く惹かれて購入に至っています。
上にいるのは、アウロノカという種で、下にいるのがオトファリンクスという種です。本当は、それぞれ、更に下に名前が続くんですが、忘れてしまいました(爆)。
購入のキッカケになったアフリカンシクリッドは別の種で、アーリーという俗称で通っている(正式にはスキアエノクロス フライエリ と言います)ものでした。雑誌で目にして、「淡水魚でもこんな色の魚がいるんだぁ~」という素直な驚きから、実物をショップで確認して、飼う事を決めたんです。
最初はアーリーを飼ったんです。その他にも何種類か一緒の水槽で飼ったんですが、此奴等の気の荒さは半端ではなく、あっという間に全滅に近い状態となってしまいました。。。
大きめの水槽に身を隠す場所を確保してやるか、魚の密度をカナリ多めにしてやるかしないと駄目だったようで、「何とかなるだろう」という自分の適当さ加減が災いを招いたパターンでした。。。
では何故にこれは2匹で飼っているのか?といえば、どうしても一本水槽を空けたかったからなんですが(バカですから…笑)、そこは慎重に、1週間ほど混泳させてみてトラブルが発生しなかったんで、実現出来てます。
ちなみに、此奴等は雄しかこういう風に発色せず(これは青になる種類ですが)、幼魚の時は鮒のような色合いで雌雄の判別が出来ません。下のヤツは幼魚の頃から飼育していて、色の変化を実感出来ました。
でわ~~~
これからは、最近買ってきたシリーズは止めます。何故って、多少記憶が曖昧だからです(笑)。
(一応、憶えてますけどね)
で、今日は此奴↓
この独特の「青」に凄く惹かれて購入に至っています。
上にいるのは、アウロノカという種で、下にいるのがオトファリンクスという種です。本当は、それぞれ、更に下に名前が続くんですが、忘れてしまいました(爆)。
購入のキッカケになったアフリカンシクリッドは別の種で、アーリーという俗称で通っている(正式にはスキアエノクロス フライエリ と言います)ものでした。雑誌で目にして、「淡水魚でもこんな色の魚がいるんだぁ~」という素直な驚きから、実物をショップで確認して、飼う事を決めたんです。
最初はアーリーを飼ったんです。その他にも何種類か一緒の水槽で飼ったんですが、此奴等の気の荒さは半端ではなく、あっという間に全滅に近い状態となってしまいました。。。
大きめの水槽に身を隠す場所を確保してやるか、魚の密度をカナリ多めにしてやるかしないと駄目だったようで、「何とかなるだろう」という自分の適当さ加減が災いを招いたパターンでした。。。
では何故にこれは2匹で飼っているのか?といえば、どうしても一本水槽を空けたかったからなんですが(バカですから…笑)、そこは慎重に、1週間ほど混泳させてみてトラブルが発生しなかったんで、実現出来てます。
ちなみに、此奴等は雄しかこういう風に発色せず(これは青になる種類ですが)、幼魚の時は鮒のような色合いで雌雄の判別が出来ません。下のヤツは幼魚の頃から飼育していて、色の変化を実感出来ました。
でわ~~~
PR
この記事にコメントする
- HOME -