今回は・・・ウサギです。
今日で10歳になりました♪ !(^^)!
いや~、実に時が経つのは早いもので・・・(笑)

←ケージのお飾りは、お祝いという
ことで奥様の施工です
※写真はコンデジ(CX2)で撮った
ものを補正してます
現在、右目が完全に失明してしまっています。数年前まではトイレ以外では排泄行為をしない優秀な子でしたが、ケージ内のトイレを使う事をしなくなってしまったため、トイレを置かなくても問題の無いケージに替えました。まぁ、そのおかげで?最近はそこかしこで糞をしてしまいます。オシッコをケージ以外でする頻度が少ない事が救いと言えば救いですかね。。。他にも少々難ありで健康状態は完全とは言えませんが、食い気は旺盛で至って元気です(爆)。
もう暫くはこのままで・・・元気でよろしくなぁ。
ということで、今回はこの辺で (^^)/~~~
今日で10歳になりました♪ !(^^)!
いや~、実に時が経つのは早いもので・・・(笑)
←ケージのお飾りは、お祝いという
ことで奥様の施工です
※写真はコンデジ(CX2)で撮った
ものを補正してます
現在、右目が完全に失明してしまっています。数年前まではトイレ以外では排泄行為をしない優秀な子でしたが、ケージ内のトイレを使う事をしなくなってしまったため、トイレを置かなくても問題の無いケージに替えました。まぁ、そのおかげで?最近はそこかしこで糞をしてしまいます。オシッコをケージ以外でする頻度が少ない事が救いと言えば救いですかね。。。他にも少々難ありで健康状態は完全とは言えませんが、食い気は旺盛で至って元気です(爆)。
もう暫くはこのままで・・・元気でよろしくなぁ。
ということで、今回はこの辺で (^^)/~~~
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型落ち(もっと言えば生産終了品)ですが、こんな物を買ってしまいました(爆)。
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←単焦点(左)と中望遠(右)の
レンズがセットでした。
PENTAXの"Q"という超小型ミラーレス一眼です(こいつの後継はQ10と言うヤツで、今TVでCMやってますね)。超小型ってどれほどかといえば、外形が『約98mm(幅)×57.5mm(高)×31mm(厚)』という寸法です。レンズが出っ張っていなければ、その辺のコンデジ並かそれ以下ですよね(爆)。質量だって激軽で、バッテリー込みで200g(レンズ除く)です。レンズだって100g以下ですから、「これから撮るぜ!」っていう状態で300g弱しかありません。
写真の何たるかを知るよしも無い自分にとっては、一眼のカメラなんて全く未知の世界です。じゃあ何故買ったか?といえば・・・。
元来オタク気質の自分です。且つ機械(メカ)物は全般に好きです。で、色々とウンチクがあって知る人ぞ知る的な存在の「一眼レフカメラ」は前々から気になるアイテムではありました。が、非常に高価なことが最大のネックでした。今は無きに等しいフィルム時代は、失敗が許されない(しても良いけどフィルムと現像代が無駄になる)というハードルの高さから手を出す気が起きませんでした・・・。しか~し、最近はデジタルのエントリー機なら随分と値段もこなれて来てました。それに、デジタルならば何度撮り直しても無駄になるのは電池容量くらいです。なのでここ数年、デジタル一眼なら(レフなんて付いて無くて良いんです、デジタルならではの一眼ということで)安いので良いから欲しいなぁ~、と思っていたんです。所謂「一眼レフ」という大きさと形のカメラでも良かったんですが、ちゃんとした写真が撮れない自分としては、とりあえず機動性に優れたモデルを選んでみました。とはいえ、折角だから(?)という思いもあり、単焦点レンズと中望遠レンズ(広角から光学3倍位までカバー)がセットになった物をチョイスしました(それでも充分に安かったと思います)。カメラに詳しい友人からは常々「レンズは明るいに越した事は無い」と言われていたので、単焦点レンズのF値が1.9という事でこのカメラ選んだところもあります(望遠はF2.8~4.5)。
←単焦点(左)と中望遠(右)の
レンズがセットでした。
PENTAXの"Q"という超小型ミラーレス一眼です(こいつの後継はQ10と言うヤツで、今TVでCMやってますね)。超小型ってどれほどかといえば、外形が『約98mm(幅)×57.5mm(高)×31mm(厚)』という寸法です。レンズが出っ張っていなければ、その辺のコンデジ並かそれ以下ですよね(爆)。質量だって激軽で、バッテリー込みで200g(レンズ除く)です。レンズだって100g以下ですから、「これから撮るぜ!」っていう状態で300g弱しかありません。
写真の何たるかを知るよしも無い自分にとっては、一眼のカメラなんて全く未知の世界です。じゃあ何故買ったか?といえば・・・。
元来オタク気質の自分です。且つ機械(メカ)物は全般に好きです。で、色々とウンチクがあって知る人ぞ知る的な存在の「一眼レフカメラ」は前々から気になるアイテムではありました。が、非常に高価なことが最大のネックでした。今は無きに等しいフィルム時代は、失敗が許されない(しても良いけどフィルムと現像代が無駄になる)というハードルの高さから手を出す気が起きませんでした・・・。しか~し、最近はデジタルのエントリー機なら随分と値段もこなれて来てました。それに、デジタルならば何度撮り直しても無駄になるのは電池容量くらいです。なのでここ数年、デジタル一眼なら(レフなんて付いて無くて良いんです、デジタルならではの一眼ということで)安いので良いから欲しいなぁ~、と思っていたんです。所謂「一眼レフ」という大きさと形のカメラでも良かったんですが、ちゃんとした写真が撮れない自分としては、とりあえず機動性に優れたモデルを選んでみました。とはいえ、折角だから(?)という思いもあり、単焦点レンズと中望遠レンズ(広角から光学3倍位までカバー)がセットになった物をチョイスしました(それでも充分に安かったと思います)。カメラに詳しい友人からは常々「レンズは明るいに越した事は無い」と言われていたので、単焦点レンズのF値が1.9という事でこのカメラ選んだところもあります(望遠はF2.8~4.5)。
久々? お酒ネタです。
先週はボジョレー・ヌーボーの解禁がありましたが、その日に合わせてこんなのが売られてました。
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白い瓶が小麦麦芽使用 (天使)
青い瓶が大麦麦芽使用 (悪魔)
1年くらい熟成させて作られているビールです。が、アルコール度数が10%と高く、『ワイン』と銘打って売られているんですよ。小麦が『ウィートワイン』、大麦が『バーレイワイン』というんだそうです。発祥はイギリスで、その昔、イギリスでは寒くてブドウが栽培できず、フランスワインの人気が悔しくて「麦でワインを作ってやろう!」ということで生まれたお酒なんだそうです。原材料はビールと何ら変わりないのですが、使う量が役3倍(バーレイは6倍!)、熟成期間が6倍程度と大変贅沢なものなんですね。
また、普通のビールと違うのはアルコール度数だけではなくて、なんと寝かせる事で味が変化していくらしいんです。どの位寝かせておけるかというと、最長5年!。ここからもタダのビールでは無い事が分かります。でも、購入時はそんな事まで分からずに、珍しさから一先ず1set買ったんです。が、家に届いて包みを開けると、説明書というか解説書というか・・・の様な物が付いていて、味の変化も是非楽しんで♪、な~んて書いてあるもんですから(笑)、酒好きとしては折角なので寝かせてみたい・・・ということで、後日2set追加発注しました(笑)。なので、写真に納めた現物はさっそく味わったしだい(爆)。
感想は・・・、味が濃くて旨いですよ、現状でも。小麦(天使)は滑らかな喉越しで甘く、大麦(悪魔)が苦みが効いててパンチがある、というところですね。調べたところエールという分類のビールで色合いは琥珀。寝かせる事で変化するという味が今から楽しみです。最低一年は寝かせます。ま、2setありますから。。。
でわ~~
先週はボジョレー・ヌーボーの解禁がありましたが、その日に合わせてこんなのが売られてました。
白い瓶が小麦麦芽使用 (天使)
青い瓶が大麦麦芽使用 (悪魔)
1年くらい熟成させて作られているビールです。が、アルコール度数が10%と高く、『ワイン』と銘打って売られているんですよ。小麦が『ウィートワイン』、大麦が『バーレイワイン』というんだそうです。発祥はイギリスで、その昔、イギリスでは寒くてブドウが栽培できず、フランスワインの人気が悔しくて「麦でワインを作ってやろう!」ということで生まれたお酒なんだそうです。原材料はビールと何ら変わりないのですが、使う量が役3倍(バーレイは6倍!)、熟成期間が6倍程度と大変贅沢なものなんですね。
また、普通のビールと違うのはアルコール度数だけではなくて、なんと寝かせる事で味が変化していくらしいんです。どの位寝かせておけるかというと、最長5年!。ここからもタダのビールでは無い事が分かります。でも、購入時はそんな事まで分からずに、珍しさから一先ず1set買ったんです。が、家に届いて包みを開けると、説明書というか解説書というか・・・の様な物が付いていて、味の変化も是非楽しんで♪、な~んて書いてあるもんですから(笑)、酒好きとしては折角なので寝かせてみたい・・・ということで、後日2set追加発注しました(笑)。なので、写真に納めた現物はさっそく味わったしだい(爆)。
感想は・・・、味が濃くて旨いですよ、現状でも。小麦(天使)は滑らかな喉越しで甘く、大麦(悪魔)が苦みが効いててパンチがある、というところですね。調べたところエールという分類のビールで色合いは琥珀。寝かせる事で変化するという味が今から楽しみです。最低一年は寝かせます。ま、2setありますから。。。
でわ~~
この間、平日に休みが取れたんで、ツタンカーメン展に行ってきました。
実は大きく勘違いしていて、あの黄金のマスクが見られるとばかり思っていたんですが、行く直前それは展示されて無い事が分かりました・・・。とても残念だったのですが、平日に行けるチャンスはそうそう無いので行ってきました(爆)。
いやいや、それでも良かったんですよ。
いにしえ(ざっと数千年!)の物とは思えないほどの色彩・発色の装飾品は見とれるばかりで、首飾りの類いは現代でも通用するデザインです。儀式に用いられる道具類は、細かい細工が施された物ばかりで、正に巧みの仕事でした。人型の金製棺桶は立体彫刻のようで、レリーフやら象形文字が美しくデザインされています。また、椅子などの実用品もデザインが優れていて、いちいちオシャレなんですよね。
その他は、石版に描かれた絵等もあったんですが、個人的には宇宙人の存在が見え隠れしている気がして成りませんでした(笑)。首(頭)の像が近くにあったんですが、頭頂から扁平になり後頭部へ行くにつれて後ろへ伸びていて、あのエイリアンのような感じなんですよね。実際の頭蓋骨もあって、像ほどでは無いですが扁平で後ろへ伸びています。その形に矯正していたんでしょうが、何がそうさせたんでしょう??と、思ってしまうのです。確か、マヤ人も頭蓋を矯正していたと記憶してますが・・・。
というこで、やはり古代遺跡や化石の類いは好きなんです、ガキの頃から。
いつか彼方此方と遺跡のある現地へ行きたいものなんですが・・・・・・
でわ~~~
実は大きく勘違いしていて、あの黄金のマスクが見られるとばかり思っていたんですが、行く直前それは展示されて無い事が分かりました・・・。とても残念だったのですが、平日に行けるチャンスはそうそう無いので行ってきました(爆)。
いやいや、それでも良かったんですよ。
いにしえ(ざっと数千年!)の物とは思えないほどの色彩・発色の装飾品は見とれるばかりで、首飾りの類いは現代でも通用するデザインです。儀式に用いられる道具類は、細かい細工が施された物ばかりで、正に巧みの仕事でした。人型の金製棺桶は立体彫刻のようで、レリーフやら象形文字が美しくデザインされています。また、椅子などの実用品もデザインが優れていて、いちいちオシャレなんですよね。
その他は、石版に描かれた絵等もあったんですが、個人的には宇宙人の存在が見え隠れしている気がして成りませんでした(笑)。首(頭)の像が近くにあったんですが、頭頂から扁平になり後頭部へ行くにつれて後ろへ伸びていて、あのエイリアンのような感じなんですよね。実際の頭蓋骨もあって、像ほどでは無いですが扁平で後ろへ伸びています。その形に矯正していたんでしょうが、何がそうさせたんでしょう??と、思ってしまうのです。確か、マヤ人も頭蓋を矯正していたと記憶してますが・・・。
というこで、やはり古代遺跡や化石の類いは好きなんです、ガキの頃から。
いつか彼方此方と遺跡のある現地へ行きたいものなんですが・・・・・・
でわ~~~
順調に成長し続けるスポガーその後No.?です(笑)
(何回目になったのか数えてないので”?”なのです)
少し前まで上層にしか陣取っていなかったんですが、少し成長したせいか、最近は時折最下層まで潜るようになって来ました。で、一枚。

左の小さいのが「スポッテッドガー」
真ん中が「デルへジー」
右のデカイのが「エンドリケリー」
小さいとは言え、スポガーの現在の全長は25cm程度しょうか。もう少ししたら、パルマス(写真には写ってませんが:爆)を抜く勢いです。今でもソコソコの成長速度だと思うのですが、人工餌で飼育した場合、本来の成長速度ではない(遅いと言うことなんですけど)という話が一般的なんです。というと、生き餌を与えていたらもっと成長が早いということ??という感じで、いやいや、凄いですねぇ~と驚くばかり。
友人はエンドリケリー達(ポリプ達)を見て『鰐』というんですが、ガーパイクの方が『鰐』っぽいですよね?

少し上から見たところです。
良い感じに『ワニ』っぽいでしょ?
でわ~~
(何回目になったのか数えてないので”?”なのです)
少し前まで上層にしか陣取っていなかったんですが、少し成長したせいか、最近は時折最下層まで潜るようになって来ました。で、一枚。
左の小さいのが「スポッテッドガー」
真ん中が「デルへジー」
右のデカイのが「エンドリケリー」
小さいとは言え、スポガーの現在の全長は25cm程度しょうか。もう少ししたら、パルマス(写真には写ってませんが:爆)を抜く勢いです。今でもソコソコの成長速度だと思うのですが、人工餌で飼育した場合、本来の成長速度ではない(遅いと言うことなんですけど)という話が一般的なんです。というと、生き餌を与えていたらもっと成長が早いということ??という感じで、いやいや、凄いですねぇ~と驚くばかり。
友人はエンドリケリー達(ポリプ達)を見て『鰐』というんですが、ガーパイクの方が『鰐』っぽいですよね?
少し上から見たところです。
良い感じに『ワニ』っぽいでしょ?
でわ~~
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