この間、平日に休みが取れたんで、ツタンカーメン展に行ってきました。
実は大きく勘違いしていて、あの黄金のマスクが見られるとばかり思っていたんですが、行く直前それは展示されて無い事が分かりました・・・。とても残念だったのですが、平日に行けるチャンスはそうそう無いので行ってきました(爆)。
いやいや、それでも良かったんですよ。
いにしえ(ざっと数千年!)の物とは思えないほどの色彩・発色の装飾品は見とれるばかりで、首飾りの類いは現代でも通用するデザインです。儀式に用いられる道具類は、細かい細工が施された物ばかりで、正に巧みの仕事でした。人型の金製棺桶は立体彫刻のようで、レリーフやら象形文字が美しくデザインされています。また、椅子などの実用品もデザインが優れていて、いちいちオシャレなんですよね。
その他は、石版に描かれた絵等もあったんですが、個人的には宇宙人の存在が見え隠れしている気がして成りませんでした(笑)。首(頭)の像が近くにあったんですが、頭頂から扁平になり後頭部へ行くにつれて後ろへ伸びていて、あのエイリアンのような感じなんですよね。実際の頭蓋骨もあって、像ほどでは無いですが扁平で後ろへ伸びています。その形に矯正していたんでしょうが、何がそうさせたんでしょう??と、思ってしまうのです。確か、マヤ人も頭蓋を矯正していたと記憶してますが・・・。
というこで、やはり古代遺跡や化石の類いは好きなんです、ガキの頃から。
いつか彼方此方と遺跡のある現地へ行きたいものなんですが・・・・・・
でわ~~~
実は大きく勘違いしていて、あの黄金のマスクが見られるとばかり思っていたんですが、行く直前それは展示されて無い事が分かりました・・・。とても残念だったのですが、平日に行けるチャンスはそうそう無いので行ってきました(爆)。
いやいや、それでも良かったんですよ。
いにしえ(ざっと数千年!)の物とは思えないほどの色彩・発色の装飾品は見とれるばかりで、首飾りの類いは現代でも通用するデザインです。儀式に用いられる道具類は、細かい細工が施された物ばかりで、正に巧みの仕事でした。人型の金製棺桶は立体彫刻のようで、レリーフやら象形文字が美しくデザインされています。また、椅子などの実用品もデザインが優れていて、いちいちオシャレなんですよね。
その他は、石版に描かれた絵等もあったんですが、個人的には宇宙人の存在が見え隠れしている気がして成りませんでした(笑)。首(頭)の像が近くにあったんですが、頭頂から扁平になり後頭部へ行くにつれて後ろへ伸びていて、あのエイリアンのような感じなんですよね。実際の頭蓋骨もあって、像ほどでは無いですが扁平で後ろへ伸びています。その形に矯正していたんでしょうが、何がそうさせたんでしょう??と、思ってしまうのです。確か、マヤ人も頭蓋を矯正していたと記憶してますが・・・。
というこで、やはり古代遺跡や化石の類いは好きなんです、ガキの頃から。
いつか彼方此方と遺跡のある現地へ行きたいものなんですが・・・・・・
でわ~~~
PR
この記事にコメントする
- HOME -