今回も金魚。
「コメット」という種類です。
和金という鮒を赤くした感じの金魚が、金魚の原点なんですが、それに最も近い種類です。
各鰭が長く、その鰭がなびく様子を表現した名前となっています。この写真だと、鰭の長さがちょっと解り辛いのですが・・・。
赤いのと白いのがいます。中央下部に前回の出目金が写ってますが、その大きさの違いがわかりますよね?そうなんです、ウチのコメットはデカイんです(特に手前の赤いヤツ)。尾鰭がカナリ長いお陰もあるんですが、口から尾鰭先端までで30cmを超える感じです。
実は写真を上手く撮れなくて紹介出来ないのがもう一匹いるんですが、このコメットから分かれて出来た「シュブンキン」というのもいます。キャリコ柄なんて言われてたりしますが、透明鱗ベースで水色・黒・赤の三色で構成されています。
で、この鰭が長い3匹組は、実は狙って購入した子達ではありません。じゃーなーに?っていうと・・・・・。以前は「生き餌」しか食べない魚を飼っており(生き餌とは”金魚”だったり”どぜう”だったり”えび”だったり”虫”だったりするわけですが)、その餌用金魚の中から特に、尾鰭が長かったり、キャリコだったり、殆ど真っ白だったりということで、選んで育ててみただけなんです。元の価格は1匹10円(爆)。
この餌用金魚、基本は和金が売られている訳なんですが、その時々でコメットやらが混じっているんですよ(流石に丸いタイプは混じってないんですが)。
とうことで、金魚すくいの金魚も大きくなる可能性が充分あるということで、この辺で~~~
「コメット」という種類です。
和金という鮒を赤くした感じの金魚が、金魚の原点なんですが、それに最も近い種類です。
赤いのと白いのがいます。中央下部に前回の出目金が写ってますが、その大きさの違いがわかりますよね?そうなんです、ウチのコメットはデカイんです(特に手前の赤いヤツ)。尾鰭がカナリ長いお陰もあるんですが、口から尾鰭先端までで30cmを超える感じです。
実は写真を上手く撮れなくて紹介出来ないのがもう一匹いるんですが、このコメットから分かれて出来た「シュブンキン」というのもいます。キャリコ柄なんて言われてたりしますが、透明鱗ベースで水色・黒・赤の三色で構成されています。
で、この鰭が長い3匹組は、実は狙って購入した子達ではありません。じゃーなーに?っていうと・・・・・。以前は「生き餌」しか食べない魚を飼っており(生き餌とは”金魚”だったり”どぜう”だったり”えび”だったり”虫”だったりするわけですが)、その餌用金魚の中から特に、尾鰭が長かったり、キャリコだったり、殆ど真っ白だったりということで、選んで育ててみただけなんです。元の価格は1匹10円(爆)。
この餌用金魚、基本は和金が売られている訳なんですが、その時々でコメットやらが混じっているんですよ(流石に丸いタイプは混じってないんですが)。
とうことで、金魚すくいの金魚も大きくなる可能性が充分あるということで、この辺で~~~
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