こんな猛暑の中、1w程前に行ってきました。
コレ↓
もう直ぐ終了してしまうというので意を決して観に行きました。
場所は上野の森美術館だったかな(笑) 西郷さんに近い側です。
この作家の絵は、この看板のような矛盾している絵が有名ですが、それは展示物の1/3~1/4程度で大部分はとても精巧な細密画でした。当然、上手いんですよ。印象的だったのは木版画が結構有ったことでしょうか。まぁ、その当時ある程度まとまった数量を売ろうとしたら当然の選択だったんでしょうが、手書きありきと思っていたモノで・・・・思い込みとは恐ろしいモノです(爆)
そして、絵の大きさもそれほど大きくありません(A4以下が殆どで、大きくてもA3くらいまでな感じ)。実物を見れば納得しますが、本当に細かいんですよ。CGで描いた感じとでも言いますか神経使う作業かなと。 現代に生きていてCG使ったらどんなモンを作ってしまうのか想像も付きません。
そうそう、入場までに1.5Hr並んだんですが(爆)、その甲斐はありました。
(並んでた所は木陰で風もあったので耐えられましたが・・・・)
動物園の近くの広場で「角打ちフェスティバル(だったかな)」がやってたんですが、車で行っていたので泣く泣く横目に酔っ払いを見物するにとどめました。が、日陰なんてない場所だったので脱水症状を誘発しているだけな気がして、、、ちょっと危険な感じでした。
あ~、ビール。。。
コレ↓
もう直ぐ終了してしまうというので意を決して観に行きました。
場所は上野の森美術館だったかな(笑) 西郷さんに近い側です。
この作家の絵は、この看板のような矛盾している絵が有名ですが、それは展示物の1/3~1/4程度で大部分はとても精巧な細密画でした。当然、上手いんですよ。印象的だったのは木版画が結構有ったことでしょうか。まぁ、その当時ある程度まとまった数量を売ろうとしたら当然の選択だったんでしょうが、手書きありきと思っていたモノで・・・・思い込みとは恐ろしいモノです(爆)
そして、絵の大きさもそれほど大きくありません(A4以下が殆どで、大きくてもA3くらいまでな感じ)。実物を見れば納得しますが、本当に細かいんですよ。CGで描いた感じとでも言いますか神経使う作業かなと。 現代に生きていてCG使ったらどんなモンを作ってしまうのか想像も付きません。
そうそう、入場までに1.5Hr並んだんですが(爆)、その甲斐はありました。
(並んでた所は木陰で風もあったので耐えられましたが・・・・)
動物園の近くの広場で「角打ちフェスティバル(だったかな)」がやってたんですが、車で行っていたので泣く泣く横目に酔っ払いを見物するにとどめました。が、日陰なんてない場所だったので脱水症状を誘発しているだけな気がして、、、ちょっと危険な感じでした。
あ~、ビール。。。
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