GW突入一発目です。
「ザ・ビューティフル - 英国の唯美主義 1860‐1900」展 (三菱一号館美術館でやってます)という美術展に行って来ました。奥様セレクトでございます。5/1までの開催だったので、本当はもう少し前に行こうかな?と思って(話して)いたんですが、いつの間にやら終わる寸前の所まで来ていました(爆)。まぁ、そんなもんですよね。
三菱壱号館美術館ってーのは千代田線は二重橋前駅が最寄り駅という場所に御座います。赴いたのは週末でした。そう、なんと某米大統領が襲撃いやいや来日していた間でした。その御陰で大々的な交通規制が敷かれます!という前振りでしたので電車で行く事にしました。まぁ、たまには電車というのも乙な物ですよね。して、現地に着いて一言。
「普通に車、走ってんじゃん(笑)」
やられました。。。
気を取り直して時間を確認。もうお昼です。絵画展の前に昼食をとるべく、予め狙いを付けていたお店に向います。途中、東京駅の端が目に入ってきました。そういえば東京駅が建て直されてから初のご対面。飯の前に東京駅を撮っておこうと言う事で・・・
ドアップです。
そんで、こんなのあるの知ってました?
ひとしきり写真も撮ったので、ご飯を食べに向かいます。
これまたその途中、こんな物を発見。
はとバスの発進基地です!
外人が目立ちました(笑) 2階建てのバスは屋根がオープンなるタイプで羨ましかったです(爆)
さてさて、お目当てのご飯は美術館にほど近い「東京国際フォーラム」なる建築物の中にあります。実は、ここに行きたかった理由がもう一つありました。この中に「チケットぴあ」がありまして、そこで行きたい美術展のペアチケットを買うと料金が割引されるんです。この手の割引、世の中の不思議の一つですよね(爆)。
さてさて、ご飯です。
フランス料理らしいんですが、そこの看板料理に惹かれて行きました・・・
↓これです。オムレツと言ってます。
奥様が注文しました。
限界まで泡立ててから焼いているそうで、とっても「フワッフワ」でした。
なので馬鹿デカイですが、実質の量としては普通に一人前でしょうか。味はシンプルな塩味(&バターで焼いているのでバター味)。ちょっと感動しました。
私は別のをチョイス。だって、奥様は先のオムレツを絶対に食べきれないですからね(笑)。一寸ずつ食べようということで(笑)。ちなみに、どんな店に入っても大体はこんな感じで注文します(爆)
↓私の料理。鶏肉の煮込みです。まぁ普通(笑)
驚きは鶏肉と一緒に入っていた物。。。あろうことか、果物でした。私は酢豚にパイナップルが入っているのが許せない輩です。勿論、生ハムメロンだって嫌なんです。この果物以外は良かったのに・・・。
まぁまぁ、それでも美味しく昼食を終え、やっと本日のメインイベントである美術館へ向かいます。
あ、右側がその美術館です(爆) どんな写真だってーの・・・(笑)
奥様のお目当ては『オーブリー・ビアズリー』という人の絵。
↓どれもこんな感じのタッチです。
実寸で、かなり小さい作品が多く(色紙よりも小さいのが殆どなんですよ)、老眼の自分には少々辛くもアリ(笑)・・・。何が辛いかって、細かい線が「これでもかっ!」って位描き込まれてるところですかね。感心しきりでした。
今回の展示会は対象の年代で活躍していた作家達の作品が数々展示されていたので、お目当ての作家の作品だけという訳ではありません。初めから順々に観ていきました。
絵だけでは無く工芸品もあり、それなりに充実した展示会でしたよ。
たまには芸術も良いもんです(笑)
ああ、でも結構な時間歩いたのと電車で立ちっぱなしだったのが効いて、結構疲れました。
でわでわ
「ザ・ビューティフル - 英国の唯美主義 1860‐1900」展 (三菱一号館美術館でやってます)という美術展に行って来ました。奥様セレクトでございます。5/1までの開催だったので、本当はもう少し前に行こうかな?と思って(話して)いたんですが、いつの間にやら終わる寸前の所まで来ていました(爆)。まぁ、そんなもんですよね。
三菱壱号館美術館ってーのは千代田線は二重橋前駅が最寄り駅という場所に御座います。赴いたのは週末でした。そう、なんと某米大統領が襲撃いやいや来日していた間でした。その御陰で大々的な交通規制が敷かれます!という前振りでしたので電車で行く事にしました。まぁ、たまには電車というのも乙な物ですよね。して、現地に着いて一言。
「普通に車、走ってんじゃん(笑)」
やられました。。。
気を取り直して時間を確認。もうお昼です。絵画展の前に昼食をとるべく、予め狙いを付けていたお店に向います。途中、東京駅の端が目に入ってきました。そういえば東京駅が建て直されてから初のご対面。飯の前に東京駅を撮っておこうと言う事で・・・
ドアップです。
そんで、こんなのあるの知ってました?
ひとしきり写真も撮ったので、ご飯を食べに向かいます。
これまたその途中、こんな物を発見。
はとバスの発進基地です!
外人が目立ちました(笑) 2階建てのバスは屋根がオープンなるタイプで羨ましかったです(爆)
さてさて、お目当てのご飯は美術館にほど近い「東京国際フォーラム」なる建築物の中にあります。実は、ここに行きたかった理由がもう一つありました。この中に「チケットぴあ」がありまして、そこで行きたい美術展のペアチケットを買うと料金が割引されるんです。この手の割引、世の中の不思議の一つですよね(爆)。
さてさて、ご飯です。
フランス料理らしいんですが、そこの看板料理に惹かれて行きました・・・
↓これです。オムレツと言ってます。
奥様が注文しました。
限界まで泡立ててから焼いているそうで、とっても「フワッフワ」でした。
なので馬鹿デカイですが、実質の量としては普通に一人前でしょうか。味はシンプルな塩味(&バターで焼いているのでバター味)。ちょっと感動しました。
私は別のをチョイス。だって、奥様は先のオムレツを絶対に食べきれないですからね(笑)。一寸ずつ食べようということで(笑)。ちなみに、どんな店に入っても大体はこんな感じで注文します(爆)
↓私の料理。鶏肉の煮込みです。まぁ普通(笑)
驚きは鶏肉と一緒に入っていた物。。。あろうことか、果物でした。私は酢豚にパイナップルが入っているのが許せない輩です。勿論、生ハムメロンだって嫌なんです。この果物以外は良かったのに・・・。
まぁまぁ、それでも美味しく昼食を終え、やっと本日のメインイベントである美術館へ向かいます。
あ、右側がその美術館です(爆) どんな写真だってーの・・・(笑)
奥様のお目当ては『オーブリー・ビアズリー』という人の絵。
↓どれもこんな感じのタッチです。
実寸で、かなり小さい作品が多く(色紙よりも小さいのが殆どなんですよ)、老眼の自分には少々辛くもアリ(笑)・・・。何が辛いかって、細かい線が「これでもかっ!」って位描き込まれてるところですかね。感心しきりでした。
今回の展示会は対象の年代で活躍していた作家達の作品が数々展示されていたので、お目当ての作家の作品だけという訳ではありません。初めから順々に観ていきました。
絵だけでは無く工芸品もあり、それなりに充実した展示会でしたよ。
たまには芸術も良いもんです(笑)
ああ、でも結構な時間歩いたのと電車で立ちっぱなしだったのが効いて、結構疲れました。
でわでわ
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