日本ならでは『黄金週間』が始まっていますね。
まぁ、私は1日早く始まったのですが(爆)
で、そんな1日目、天候に恵まれたので車に手を入れました。
何かって・・・やっとこさ連成計を取り付けたのであります。
薄曇りで熱すぎず寒すぎずで微風という打って付けのDIY日和♪
1030スタートいう遅めのスタートでしたが、ほぼ壱年前に下準備していたままだったという事と、いい加減やらないとなぁ…と思っていたので(笑)
それでは、おさらいから。
買っていたメーターは『自動計量器』という処のメータでφ45をチョイス。
値段で選定しました(笑) 構成は以下です。
センサ式なわけですが(上の黒い長方形の物体がセンサ)、これがナカナカ怪しい感じでして(笑)。ハーネスコネクタ&差し込み部を見る限り防水仕様ではありません(爆)。なのに説明書ではエンジンルームに設置するように記載されています。Webで少し調べるとトラブルもあるようだったので(補修パーツとしてセンサ単品でも売っていますが、メータとセットで買うのとあまり変わらない価格なので)室内に設置する事にしました。
あ、そうだ・・・例によって途中経過の写真を撮り忘れたので、一通り手順なんぞUPしときます。
電源の類いはナビのコネクタから分岐して確保しました。いやー、それにしても参考で見ていたWebに書かれていた通り、エアコンパネルが外し辛くて少々難儀しました。が、コレさえ外れてしまえば後は楽勝でした。ナビを外してそのコネクタハーネスにメータ用ハーネスの「アース・電源・アクセサリ・イルミ」をそれぞれ噛まします。ここで一応、メータを繋げて動作確認しておきます。何のって…このメータ、オープニングセレモニーが在るんですよ。で、無事動作しましたので次にいきます。メータ側に挿すコネクタを取り回すのに(後に圧力センサも取付けるので)ハンドル下のパネルを外します。と、ここまでで室内の作業は一旦終了。次にエンジンルームの作業に取りかかります。
エンジンカバーを外して用意してあったホースをあてがってホースの通し所を確認。因みに、ホースも附属されていましたが、透明で水槽のエアポンプに使うようなホースだったので(材質だってエンジンルームの環境に耐えると思えなかったので)別物を準備していました。準備していたホースは長い一本物ではなかったのでジョイントとクランプも準備していざ作業開始。まず、リサーキュレーションバルブのホースを中央辺りでぶった切ります。Tジョイントを使ってメータ(センサ)に繋げるホースを分岐して繋げます。イイ感じにレイアウトしてワイパー横あたりにある穴からホースを室内へ通します。で、センサをイイ感じの処へ固定してセンサとメータを繋げるハーネスを取り回します。メータにコネクタを接続して、ここでやはり動作確認。エンジンを掛けてみると・・・無事正常に動作しました。後は片付けです。室内・エンジンルームをそれぞれ処理して作業終了。最後にメータを固定して全行程終了しました。
で、作業後は此方↓
ココに付けてる人って(民空でも)見ませんけど、見やすくて良いと思うんでよね。まぁ、初めからココに付けるつもりでφ45サイズを買ったんですが、欠点?としてはポジション表示が見えなくなってしまった事でしょうか(爆)。まぁ、致命的な事でもないので追々対策したいと思います。
まぁ、私は1日早く始まったのですが(爆)
で、そんな1日目、天候に恵まれたので車に手を入れました。
何かって・・・やっとこさ連成計を取り付けたのであります。
薄曇りで熱すぎず寒すぎずで微風という打って付けのDIY日和♪
1030スタートいう遅めのスタートでしたが、ほぼ壱年前に下準備していたままだったという事と、いい加減やらないとなぁ…と思っていたので(笑)
それでは、おさらいから。
買っていたメーターは『自動計量器』という処のメータでφ45をチョイス。
値段で選定しました(笑) 構成は以下です。
センサ式なわけですが(上の黒い長方形の物体がセンサ)、これがナカナカ怪しい感じでして(笑)。ハーネスコネクタ&差し込み部を見る限り防水仕様ではありません(爆)。なのに説明書ではエンジンルームに設置するように記載されています。Webで少し調べるとトラブルもあるようだったので(補修パーツとしてセンサ単品でも売っていますが、メータとセットで買うのとあまり変わらない価格なので)室内に設置する事にしました。
あ、そうだ・・・例によって途中経過の写真を撮り忘れたので、一通り手順なんぞUPしときます。
電源の類いはナビのコネクタから分岐して確保しました。いやー、それにしても参考で見ていたWebに書かれていた通り、エアコンパネルが外し辛くて少々難儀しました。が、コレさえ外れてしまえば後は楽勝でした。ナビを外してそのコネクタハーネスにメータ用ハーネスの「アース・電源・アクセサリ・イルミ」をそれぞれ噛まします。ここで一応、メータを繋げて動作確認しておきます。何のって…このメータ、オープニングセレモニーが在るんですよ。で、無事動作しましたので次にいきます。メータ側に挿すコネクタを取り回すのに(後に圧力センサも取付けるので)ハンドル下のパネルを外します。と、ここまでで室内の作業は一旦終了。次にエンジンルームの作業に取りかかります。
エンジンカバーを外して用意してあったホースをあてがってホースの通し所を確認。因みに、ホースも附属されていましたが、透明で水槽のエアポンプに使うようなホースだったので(材質だってエンジンルームの環境に耐えると思えなかったので)別物を準備していました。準備していたホースは長い一本物ではなかったのでジョイントとクランプも準備していざ作業開始。まず、リサーキュレーションバルブのホースを中央辺りでぶった切ります。Tジョイントを使ってメータ(センサ)に繋げるホースを分岐して繋げます。イイ感じにレイアウトしてワイパー横あたりにある穴からホースを室内へ通します。で、センサをイイ感じの処へ固定してセンサとメータを繋げるハーネスを取り回します。メータにコネクタを接続して、ここでやはり動作確認。エンジンを掛けてみると・・・無事正常に動作しました。後は片付けです。室内・エンジンルームをそれぞれ処理して作業終了。最後にメータを固定して全行程終了しました。
で、作業後は此方↓
ココに付けてる人って(民空でも)見ませんけど、見やすくて良いと思うんでよね。まぁ、初めからココに付けるつもりでφ45サイズを買ったんですが、欠点?としてはポジション表示が見えなくなってしまった事でしょうか(爆)。まぁ、致命的な事でもないので追々対策したいと思います。
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